インフルエンザ脳症

インフルエンザ脳症という言葉を聞いたことがありませんか?
インフルエンザ脳症って、名前だけ聞いても怖い感じですね。
では、インフルエンザ脳症とは、どういった病気なのでしょう?


インフルエンザ脳症、または
インフルエンザ関連脳症とも言われてます。


インフルエンザによる急な高熱が続き、
さらに痙攣や昏睡状態などの意識障害がおこることを言います。


治療をすることで回復することもありますが、
重症の場合は全身に症状が現れます。


そして、脳がダメージを受けることで後遺症が残ったり、
最悪の場合は死に至ることもある恐ろしい病気だといえますね。
この、インフルエンザ脳症は、多くの場合が
5歳未満の小さな子供に起こっています。


インフルエンザ脳症といっていますが、
これは別のウイルスが感染しても起こります。
ですので、インフルエンザに限ったことではないということは
知っておきましょう。


残念なことにこの脳症はまだ原因が究明されていません。
死に至ることもある重い病気ですから心配ですね。


しかし、非ステロイド抗炎症剤系の解熱剤が原因ではないか
と考えられています。
解熱剤のうちでアセトアミノフェン以外の抗炎症作用を持つものが
因子ではないかといわれています。


このインフルエンザ脳症は
世界的に見ても日本での患者数が極めて多くなっています。
重い症状のものは欧米ではほとんど報告されておらず、
なぜ日本でこれほど発症しているのかを突き詰めていくと
原因がわかるのではないでしょうか。


ですので、私たちにできることは
風邪にかかった時に解熱剤を使わないことです。
厳密には非ステロイド抗炎症解熱剤で、
これに当てはまらない解熱剤はアセトアミノフェンだけしかありません。


風邪やインフルエンザなどのウイルスや細菌は
高熱に弱いんですね。
だから病気になると熱が出るのは
体の中でウイルスと闘っているからなんです。
体にとってはきつい状況ですが、
その状態を解熱剤で無理に熱を下げてしまうと
風邪の治りが悪くなると考えられています。


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